故障するのは筋力が足りないから?

こんにちは、高岡です。

 

 

今日は、故障してしまった多くのランナーが抱えている

ある「誤解」についてお話します。

 

 

ブログでも指導の現場でも

ここの筋肉が落ちてるから故障してしまう!とか  

そんな表現を目(耳)にしますがけど 

じゃあ、何が原因でその筋は落ちゃったんでしょうね?  

ここって、大事なポイントじゃないですか?  

 

 

この大事なポイントが

スルッと抜けてることがめっちゃ多いんですよね。

 

 

その故障の原因が、例えば中臀筋の筋力低下であれば  

中臀筋を個別にトレーニングすればいいのか?  

 

 

中臀筋の筋力を申し訳程度に上げたところで  

痛みが改善することはほとんどありません。  

(稀にありますけど)  

 

 

だって、中臀筋の筋力が低下してしまった原因は  

何も解決してないんですもん。  

 

 

申し訳程度に筋力だけ上げても  

結局またすぐに低下して、故障するのが関の山です。  

 

 

筋力が落ちたのは

あくまで「結果」でしかないんですよ。

 

 

その原因を探ろうともせず

走るのをやめてしまうなんて、勿体なさすぎ!

 

 

 

筋って、基本的には受け身の存在です。  

 

使えばその刺激でアクティベートされるし  

使わなければ、廃れます。  

 

例えば前出の中臀筋にしても

そこをアクティベートする走り方があるわけです。

 

 

わざわざ個別に鍛える必要なんてありません。

 

 

寝たきりだと筋力が低下するようなことを  

「廃用性症候群」っていいますが  

ランナーは走ってるからそんなことはないだろう・・・  

なんてことはありません。  

 

 

走ってて筋力が低下する・・・

そんなこともあり得るんですよ。

 

 

走ってて、スッゲー使ってる筋と

そうでもない筋があれば

そりゃあそうなります。

 

 

しかも僕が考える「廃用性症候群」は

筋力や筋量の低下だけにみられるわけではありません。  

 

胴体だって、使わなければ廃れます。  

 

この場合の「廃れる」は、「硬くなる」と「動かせなくなる」といった  

物質的な廃れと  

「使い方がわからなくなる」といった技術的な廃れの両方があります。  

 

だから、大変なんです。  

 

 

ほとんどの大人は、赤ちゃんの時に身につけた胴体の動きを  

すでに忘れています。  

 

赤ちゃんの時には

誰に教わるでもなく

本能的に身につけた動きなのに  

いつの間にか忘れてしまう。  

 

 

忘れてしまう理由は人それぞれかもしれません。  

 

 

だけど、胴体が使えなくなる理由や  

筋肉が落ちてしまう理由は  

特段の病気なんかがないのであれば  

間違いなく一つだけ。  

 

 

 

使ってないから。  

この一言に尽きます。  

 

 

人間の体は、コキ使わないと維持できない。  

まぁ、何て不都合なんでしょう・・・  

 

 

でもね、こればっかりはしょうがないんで

もう諦めて、ちゃんとコキ使いませんか?

 

 

 

 

 

P.S

って言っても、コキ使うのも

闇雲にやればイイってもんじゃありませんよね?

 

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